
出前講座・工場見学
継続的に地域の学校における授業提供や見学受け入れ、出前講座を行っています。環境教育や資源再生などの研修・見学も受け入れています。
日本海開発では、資源再生を通して、これからも地域のみなさまと共に歩んで行こうと考えています。廃棄物や資源再生についての理解や知識を共有し、「地球環境を能美から変える」をテーマに発信していけるように様々な取り組みを行っていきます。
継続的に地域の学校における授業提供や見学受け入れ、出前講座を行っています。環境教育や資源再生などの研修・見学も受け入れています。
小学校や大学など、それぞれに合わせた幅広い出前講座を行っています。実際に使用している塵芥車(パッカー車)を目の前に説明を行ったり、廃棄物の資源再生についてワークショップを行い意見交換等もしています。
校外学習の一環として、中学生が夏休みを利用して職場体験に来たり、小学生が廃棄物の処理課程を見学したりします。また、ECOキャップを持ってきてくれた保育園児には、ワクチンに変わる仕組みについて説明をしました。
地域住民はもちろん、自治体、学校、企業様よりECOキャップの受け入れをしています。
環境に配慮した暮らしが問われている今、地域のリサイクルステーションを利用し、意見や課題をアンケート形式で聞き取り、活動に活かしています。
近いのと利用しやすいので、カナンのリサイクルステーションは、月に4~5回程度利用しています。さらに、電球を収集してもらえるとありがたいです。
(60代 女性 能美市)
近いので、カナンのリサイクルステーションは月に2回程度利用しています。分別がしやすく利用しやすいですが、分別せずに捨てている人などマナーが悪い人を時々見かけます。
(70代 男性 能美市)
近いことと利用のしやすさで、カナンのリサイクルステーションは、月に2回程度利用しています。町会の分別の日を待たずに捨てることができるので良いです。
(40代 女性 能美市)
地域のみなさまからの声を元に、「私たち日本海開発ができることは何か?」を常に考えています。そのプロジェクトの一部を紹介します。