「のみこどもサミット」寺井地区・根上地区を開催しました!




「のみこどもサミット」と題し、2026年1月16日㈮の5.6限目に寺井地区の寺井・粟生・湯野小学校の6年生約190名、そして、1月20㈫の5.6限目には、根上地区の浜・福岡小学校の6年生約150名がそれぞれ集合しました。
自分たちが描いた環境食育絵日記「こうなったらいいな・2030年の能美」を元に、地域課題(トレードオフ)を地域資源(リソース)を使って解決していくというゲーム形式でまちづくりの課題への対策を考え理解を深めました。
この開催に当たっては、1学期から市内8校の小学6年生とSDGsの勉強をして担任の先生方をはじめ各校長先生と相談のうえ進めてきました。お互い同じ中学校へ通う校区内交流ということもあり、先に代表が学校紹介をして会を始めました。3つの小学校がそれぞれに、全員が意見を自由に交換できる環境で、明るく安心して成長できる学校と紹介をしていたことが印象に残りました。
寺井地区では、能美暑員が「交通ルールを守って事故に遭わないようにするにはどうしたらいいか」というトレードオフを投げかけ、児童たちは3校混合の22班に分かれて議論。「看板を立てる」、「信号を増やす」、「交通安全教室を開く」のほか、警察官について、「1回目はやさしく、2回目は少し厳しく注意する」、「私服でパトロールする」などの意見が出されました。
根上地区では、「分別が進むほどごみ捨て場のごみが増え、回収が追いつかなくなってしまったのでどうしたらよいか」というトレードオフに対し、各チームは「家庭の生ごみを根上特産、丸いもの肥料にする」、「ごみをつぶしてコンパクトにする」、「SNSでごみを減らすよう呼びかける」などの意見が出されました。
最後のふり返りでは、「貴重な機会になった。他校の人と話せて楽しかった。」、難しい課題だったがみんなで協力できてよかった。」という声が聞けたことに嬉しく思いました。納得解を見つけることができ、より良い未来のためにいい時間を過ごせたことと思います。
■寺井地区
■根上地区